本カンファレンスは、DGの共同創業者でMITメディアラボ所長を務める伊藤 穰一がホストとなり、最先端のインターネット技術やその周辺で生まれるビジネスに関心のある方々を対象に、2005年から開催してきました。2011年からは東京とサンフランシスコで年2回開いています。初回から数えて15回目となる今回は、1日目に「バイオテクノロジー」、2日目に「ブロックチェーン」をトピックとして選びました。それぞれの分野の第一線で活躍する研究者、起業家、有識者などを世界中から集め、最先端の動向について議論を深めます。
共催:株式会社デジタルガレージ、株式会社カカクコム、株式会社クレディセゾン
協賛:株式会社大和証券グループ本社、TIS株式会社
ホスト:伊藤穰一
場所:虎ノ門ヒルズフォーラム
東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階
日時:
2017年7月25日(バイオテクノロジー)、
2017年7月26日(ブロックチェーン)
7/5:Day 1「ITとバイオテクノロジーの融合が導く未来」に鈴木 忍さんの登壇が決定しました。
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インターネットの新興企業が革新的な技術で人々の生活を変えたように、バイオテクノロジーを駆使したベンチャー企業が次々に世界を変える日も遠くはありません。今回のカンファレンスでは、AI(人工知能)などの革新的技術を応用しながら世の中を変えようとしているバイオベンチャーの紹介や、彼らを支える米国のバイオテクノロジーエコシステム、日本で革新的なアプローチのバイオベンチャーを生むために必要な要素、さらにバイオテクノロジーの未来について、有識者を交えて考え理解を深めていきます。
関連ビジネスのアイデアや様々な派生技術が続々と登場し、連日メディアを賑わせているブロックチェーン。インターネット以来の技術的革命と表現されることもあるが、果たしてそれは突然現れた新技術なのか?今回のカンファレンスではその意外な歴史的経緯を紐解きながら、その誕生からしばらく経ってその「真価」が見出されつつある現状を俯瞰し、さらに未来に向けて「進化」を続けるブロックチェーンについて、世界中の専門家を招き「テクノロジー」「ビジネス」「学術的見地」「エコシステム」といった観点から将来を展望します。





「虎ノ門駅」1番出口 徒歩5分
「神谷町駅」3番出口 徒歩6分
「霞ヶ関駅」A12番出口 徒歩8分
「新橋駅」烏森口出口 徒歩11分
こちらよりご購入いただけます。
※学生チケットをご利用いただくには、高校・大学(短期大学および大学院 修士・博士過程を含む)・高等専門学校・専修学校の学生・生徒であることが必要です。
※学生チケットをご購入の方は、当日の受付で学生証の提示をお願いします。提示のない場合は差額を頂きます。