The New Context Conference 2011 Spring

ご登録受付中です!
ご応募は先着順となっております。定員に達し次第、受付を締め切らせていただきます。

株式会社デジタルガレージは、2011年4月16日に東京・恵比寿で『THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2011 Spring』を開催します。今回は「生活基盤としてのソーシャルメディアの未来」とテーマとし、このたびの東日本大震災において重要な情報伝達手段として利用されたTwitterや関連サービスを中心に、多くの人々の生活に欠かせない存在になったソーシャルメディアの今後について議論を深めたいと考えています。


NEWS


概要


名称 THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2011 spring
テーマ 生活基盤としてのソーシャルメディアの未来
日時 2011年4月16日(土)
開場: 9時00分
講演時間: 9時30分〜19時00分
懇親会:19時00分〜21時00分
会場 代官山DGビル9階(東京都渋谷区恵比寿南3-5-7)
主催 株式会社デジタルガレージ
お問い合わせ ncc@garage.co.jp
(取材ご希望の報道関係者様も上記アドレスまでご連絡ください)
協賛 Open Network Lab
参加費 無料
お知らせ事項 1. 午前中のセッションでは、英語のプレゼンテーションを含みます。その際、英語から日本語への通訳はございませんのでご注意ください。
※日本語から英語への通訳のみご用意しております。
2. 昼食のご用意はございません。
3. 当日は名刺を2枚と、お申込み完了メールをプリントアウトしてお持ちください。
4. お座席は自由席となっております。
5. ACアダプタ(電源)のご用意はございません。PCをご持参の場合は、充電をされてからお持ちください。
6. WiFi環境をご用意しております。ご来場時に接続時に必要な情報をご案内いたします。


ページ先頭へ

The New Context Conference 2011 Spring

TIME TABLE

Conference Time Table

9:00 - 9:30 受付開始
9:30 - 9:40 主催者挨拶
9:40 - 10:00 基調講演
Twitter社 Abdur Chowdhury氏
10:00 - 10:05 休憩
10:05 - 10:50 セッション1-1:ソーシャルメディアとマスメディア
10:50 - 10:55 休憩
10:55 - 11:40 セッション1-2:ハードウェアとセンサーネットワーク
11:40 - 11:45 休憩
11:45 - 12:30 セッション1-3:スピードとアジャイルソフトウェア開発
12:30 - 12:40 アンカンファレンスのご案内
12:40 - 14:05 昼食
14:05 - 15:05 ライトニングトーク (11セッション)
15:05 - 15:20 アンカンファレンスのお部屋への移動時間
15:20 - 15:50 アンカンファレンス Session 1 (5部屋)
15:50 - 16:00 ルーム移動
16:00 - 16:30 アンカンファレンス Session 2 (5部屋)
16:30 - 16:40 ルーム移動
16:40 - 17:10 アンカンファレンス Session 3 (5部屋)
17:10 - 17:20 ルーム移動
17:20 - 17:50 アンカンファレンス Session 4 (5部屋)
Open Network LabのSeed Accelerator最終発表会を同時開催いたします。
17:50 - 18:00 ルーム移動
18:00 - 18:30 アンカンファレンス Session 5 (5部屋)
Open Network LabのSeed Accelerator最終発表会を同時開催いたします。
18:30 - 18:50 休憩
18:50 - 20:30 懇親会

※予告なくスピーカー、内容が変更になる場合がございます。ご了承下さい。
※全席自由席のため、立ち見となる場合がございます。会場にはお早めにお越しいただきますよう、お願い申し上げます。

ページ先頭へ





ページ先頭へ

The New Context Conference 2011 Spring

会場・交通

住所:東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 代官山DGビル(デジタルゲートビル)
受付:9階レセプション

最寄駅:JR山手線 恵比寿駅 徒歩8分
東京メトロ 日比谷線恵比寿駅 出口5番 徒歩7分
東急東横線 代官山駅下車 徒歩4分 中目黒駅 徒歩7分

ページ先頭へ

Twitter とFacebookでも、最新情報のご提供やお問い合わせを受け付けています。

SPEAKER

Paul Campbell 氏

HyperTiny社 創業者

Paul Campbell 氏,
HyperTiny社 創業者

Paul氏は、アイルランドはダブリン出身のウェブデベロッパー。短時間で、最低限利用可能なレベルの製品を開発することに特化したアジャイルウェブ開発チーム HyperTiny社の創業者である。 HyperTiny は、Engine Yard社、Ian McFarland氏、Jonathan Siegel とのプロジェクトで成功を収め、また、自社のプロジェクトとしてミーティングノートツール”Ketchup”を開発し、創業後2年間の間に国際的にも高い評価を得る。 Paul氏は、RailsConf、RubyConf、 Scottish RubyConf,、the Dublin Web Summit そしてその他多数のカンファレンスやミートアップで登壇している。 Paul氏は、FunConf (http://funconf.com)の共同開催者でもあり、 専門的な分野のウェブカンファレンスをアイルランドで開催している。

Abdur Chowdhury 氏

Twitter社 チーフサイエンティスト

Abdur Chowdhury 氏,
Twitter社 チーフサイエンティスト

Chowdhury博士は、Twitter社のチーフサイエンティストで、検索やレコメンデーション、大量な情報の中から適切な情報を見つけ出し、それらを抽出する技術を担当している。
Chowdhury博士は、AOLのサーチエンジン設計のチーフを務めていた経歴をもち、ジョージタウンコンピューターサイエンス部門、メリーランド大学のシステムリサーチ研究所でのポジションも務めた。
Chowdhury博士は、同氏が共同創業者であったSummize社がTwitterに買収されことをきっかけにTwitterに入った。

外村 仁 氏

First Compass Group ゼネラルパートナー

外村 仁 氏,
First Compass Group ゼネラルパートナー

現在シリコンバレーにてFirst Compass GroupのGeneral Partnerとして、インキュベーション及び戦略コンサルティング活動に注力。2000年春、Apple社のエンジニア達とストリーミング技術のベンチャーを共同創業、$12Mの資金調達から、売却に至るまでを経験。シリコンバレー日本人起業家ネットワーク(SVJEN)の初代presidentとして活躍、現在ボードメンバー。日米複数のハイテク会社や各種団体のアドバイザーも務め、また日本のエンジニアの啓蒙活動にも注力。東京大学工学部卒。スイス国際経営大学院(IMD)で MBA取得。

Andrew "bunnie" Huang 氏

chumby社 マネージング ディレクター

Andrew "bunnie" Huang 氏,
chumby社 マネージング ディレクター

Andrew "bunnie" Huang氏は、chumby社のマネージングディレクターを務め、ハードウェアハッカーそして製品デザインを行うbunnie studios LLCのオーナーである。 Bunnie氏は日々、設計、デザイン、chumbyデバイスの生産、戦略企画やchumbyの 広範囲なオープンソースプラットフォーム化によるエコシステムの開発などに携わっている。 マサチューセッツ工科大学でエンジニアの博士号を取得した際は、様々な大型プロジェクトを手掛けた。それは、Xboxのハッキング(彼の名祖の本にもなった)から、Luxtera社と共同で、世界で初めて速度10Gbpsで稼働する完全一体型のシリコンフォトニクスチップの設計や、Caltechと共に、世界で最初のシリコンナノワイヤー機器のためにいくつかのハードウェアのプロトタイプを構築した。 Bunnie氏は、また802.11b/Bluetoothトランシーバー(Mobilian)、グラフィックチップ(SGI)、デジタルシネマCODECs(Qualcomm)そして自動潜水艦(MIT ORCA/AUVSI)の開発にも参加した。 Bunnie氏は多くのセキュリティシステムのアンデザイン(デザイン解体)にも携わっており、シリコン基板のハードウェアセキュリティの習得に挑戦している。

Aaron Huslage 氏

Crisis Response ICT Specialist

Aaron Huslage 氏,
Crisis Response ICT Specialist

Aaron 氏は、Tethrのスタートに携わっている。Thethrは、世界中で危機対応管理サービスを提供する。同社の最初のプロダクト「tethr.it」は、危険な状況下にいる人々にインターネット接続環境を提供している。また、Aaron氏は、Carbon Imagineering(URL:http://carbonimagineering.com/)の創業パートナーで、UKを基盤に多くのテクノロジー関連スタートアップへのインキュベーションを実行している。

Aaron 氏は以前、マイクロソフト社やメジャーリーグのシステム管理、システム設計を行った経歴を持つ。また、彼の持つ技術・知識をGigaOmや O'Reilly Mediaでも活かし、貢献した。Aaron氏は、O'Reilly Mediaが主催した 「ETel conference」のオーガナイザーの一員でもあった。そして現在彼は、ソーシャルメディアのについて探るカンファレンス「Contact」(URL:http://contactcon.com/)の実施に携わっている。

石谷 伊左奈 氏

イサナドットネット株式会社 代表取締役

石谷 伊左奈 氏,
イサナドットネット株式会社 代表取締役

1974年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。2001年イサナドットネット株式会社を設立し、以来10年にわたり、モバイルソフトウェアの開発に携わる。現在、急成長するスマートフォンマーケットへのアプリケーション・テクノロジーの提供、ソーシャルメディア向けのスマートフォンアプリケーションの提供を行う。
イサナドットネットでは、東日本大震災発生直後の計画停電実施開始日に計画停電予定検索スマートフォンアプリ「停電検索」の提供を開始。Apple App Storeの無料アプリで一位を獲得するなど、非常に大きな反響を得た。
2008年より教育、医療サービスの開発を行う株式会社アクシスの取締役を務めている。

小柳 建彦 氏

日本経済新聞編集局産業部 編集委員

小柳 建彦 氏,
日本経済新聞編集局産業部 編集委員

88年日本経済新聞社編集局入社。英文日経編集部、経済部、日経ビジネス編集部、証券部、ベンチャー市場部を経て01~03年米シリコンバレー支局、03~05年同支局長。
05~09年産業部ネット・メディア・通信・IT担当総キャップ。06年~産業部編集委員。共著に『真相ライブドアvsフジ』『米国成長神話の崩壊』(以上日本経済新聞社刊)、訳書に『MBAマネジメント・ハンドブック』(トッパン刊、監訳)。

Michelle Levesque 氏

ソフトウェアエンジニア

Michelle Levesque 氏,
ソフトウェアエンジニア

Michelle Levesqueは、Googleのソーシャルプロダクト、そしてAdWordsの開発を主に、5年間エンジニアそしてマネージャーとしてGoogleに所属。ミシェルは、Googleのテスティングそしてコードの可読性について追求するグループをリードしてきた。 ミシェルは、Citizen Labで、世界中のインターネット検閲についての調査を行うためのソフトウェアを開発。このソフトウェアは、研究者たちがインターネットフィルタリングトレンドについて学ぶツールとなり、政府や企業の検閲をかどのように回避することができるかを示すツールとなった。

Phil Libin 氏

Evernote社 CEO

Phil Libin 氏,
Evernote社 CEO

2社のネット企業を、創成期から商業ベースでの成功実績を収めるまでに成長させ、 Evernoteの他3社を急成長させた実績を持つ。
Evernote社に参画以前は、スマート信用証明や認証管理技術を政府や世界有数の大企業に提供するトップカンパニーの一つであるCoreStreet社を立ち上げ、社長を務めた。
CoreStreet社はActivIdentity社によって2009年に買収された。その後ボストンにルーツを持つ、インターネットソフトウェアの開発会社Engine 5社のCEOに就任した。Engine 5社は、Vignette Corporationに2000年初頭に買収された。
この他、経営者としての専門性に加え、ソフトウェアエンジニアとしての訓練も受けており、ATG、Exchange Applications and EF向けの複合システムの設計からキャリアをスタートさせた特長ある経歴の持ち主である。

村井 純 氏

慶應義塾大学環境情報学部長兼慶應義塾大学環境情報学部教授

村井 純 氏,
慶應義塾大学環境情報学部長兼慶應義塾大学環境情報学部教授

1955年生まれ。日本の情報工学者。 JUNET設立者。WIDEプロジェクトFounder。 日本ネットワークインフォメーションセンター (JPNIC) 理事。慶應義塾大学理工学研究科博士課程修了。

二宮 章 氏

design studio "PENCIL" 主宰
QTVR Diary 責任編集者

二宮 章 氏,
design studio "PENCIL" 主宰
QTVR Diary 責任編集者

1968年生まれ。信州大学繊維学部、京都工芸繊維大学工芸学部卒。
1997年より2年間、和紙を始めとする手漉き紙関連総合ウェブマガジン「紙蔵『かゞみ』」を配信。この時既にQuickTimeVRによる職人工房作業場の空間アーカイブや、美術展覧会のヴァーチャルツアーなど、様々なパノラマVRコンテンツを展開。
大学在学中にもグラフィックデザインを現屋号で請け負っていたが、学籍を抜けた後、Web制作プロダクションとして本格始動。2009年よりパノラマVRコンテンツの企画制作事業に特化転換して今に至る。
2005年3月より国内外のパノラマムービー情報ブログ「QTVR Diary」を開始。その認知度は日本国内だけでなく海外でも広く知られている。2011年初頭よりパノラマ業界啓蒙のためのコミュニティサイト「Panoramania」を運営開始。さらに今後、360°パノラマ動画(MotionVR)によるライブ配信Webサービス「LiveMotionVR.com」を開始予定。
国際VRフォトグラフィ協会(IVRPA)プロ会員。国際パノラマ写真家協会(IAPP)正会員。

西山 浩平 氏

エレファントデザイン株式会社 代表

西山 浩平 氏,
エレファントデザイン株式会社 代表

1970年 兵庫県生まれ。

東京大学在学中に、桑沢デザイン研究所にて工業デザインを学ぶ。大学卒業後、外資系コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、エレファントデザインを設立。ユーザー参加型の商品化コミュニティサイト「空想生活」(http://www.cuusoo.com)を開設。ユーザーの工夫に仲間が集まると、ロイヤリティとなって還元される、新しい社会システムの構築を目指している。
2002年よりグッドデザイン賞審査員。 2005年、米国New Yorkに本拠を置き、100年の歴史を持つThe Japan Societyより、“US-Japan Innovators”の一人に選ばれる。 2007年にはダボス会議を主催するThe World Economic Forum (WEF:世界経済フォーラム)のThe Young Global Leaders (YGL) に、翌2008年には同The Global Agenda Council (GAC) のメンバーに選ばれる。2010年、内閣府「知的財産による競争力強化・国際標準化専門調査会」委員およびThe International Council of Societies of Industrial Design (Icsid:国際インダストリアルデザイン団体協議会)のWorld Design Capital 2014 選考委員に選ばれる。2011年、Royal Society for the Encouragement of the Arts, Manufacture and Commerce (RSA)フェロー就任。

Ray Ozzie 氏

Ray Ozzie 氏,

Ray Ozzie氏は、ソフトウェア開発の分野で活動をしている起業家で、最近ではマイクロソフト社のチーフ・ソフトウェア・アーキテクトとして携わった。マイクロソフト社では、Lotus NotesとGrooveを制作したとしてソーシャルプロダクティビティの分野で最もよく知られている。
Ozzie氏のキャリアの最初は、Lotusの開発であり、Ozzie氏は、Lotus 1-2-3の開発に携わり、また、VisiCalc、Software Art社のTK!Solver、そしてData General社における分散オペレーティング・システムの開発にも携わった。
イリノイ大学より著名な卒業生として称号を得ており、Ozzie氏は、IEEEやWorld Economic Forumなどで高く評価されている。Ozzie氏は、National Academy of Engineering、そしてAmerican Academy of Arts & Sciencesのメンバーとしても就任している。

Dan Sythe 氏

Iospectra - International Medcom社 創業者兼CEO

Dan Sythe 氏,
Iospectra - International Medcom社 創業者兼CEO

Dan Sythe氏は、Iospectra - International Medcomの創業者兼CEO。 1986年に放射線検知の装置の製造を行う。 1978年からは、Nevada Test Site、Three Mile Island、Chernobylなどを含む原子力による影響を受けた 多くの個人やコミュニティに対しコンサルティングや装置の提供を行ってきた。 Three Mile Islandのブルーリボン委員会の一員に選ばれ、現地から離れた場所でも監視が行える 放射物の監視システムを開発。
10年もの間稼働し続けているパイロットシステムは、初めてウェブベースのGISシステム上にリアルタイムのデータを 統合することができるようになった。 Dan Sythe氏は、世界の海を守る非営利団体Whalesong Projectのエグゼクティブディレクターも務めている。 Whalesong Projectは、マウイのクジラの声をウェブキャストでライブした。 Dan氏は、Astec BSR USA Ltd.のシニアエレクトロニックデザインエンジニアでもあり、Solar Electronics Internationalの 共同創業者兼装置リサーチのディレクターでもある。

田淵 広子 氏

ニューヨーク・タイムズ 記者

田淵 広子 氏,
ニューヨーク・タイムズ 記者

田淵 広子氏は、東京を拠点にビジネス、経済、テクノロジーについてレポートをしているニューヨークタイムズの記者である。田淵氏は以前、東京のウォールストリートジャーナルの特派員であり、The Associated Pressの記者であった。 田淵氏は2000年にロンドン・スクール・オブ・エコノミクスを卒業した。

鶴田 浩之 氏

鶴田 浩之 氏,

1991年長崎県生まれ、20歳。慶應義塾大学環境情報学部在籍中。
13歳からWebサービス/メディアの企画をはじめ、
以来、インターネットを中心に映像や写真などの分野でも活動中。
2011年、Labit inc. 設立。Webメディア、スマートフォンアプリなど開発中。

3.11東日本大震災発生日の夜に、停電中の避難所で「prayforjapan.jp」を立ち上げ、
4月25日に監修本『PRAY FOR JAPAN - 3.11 世界中が祈りはじめた日(講談社)』が出版決定。

Twitter: http://twitter.com/mocchicc
Blog: http://www.mocchiblog.com

host

伊藤 穰一

株式会社デジタルガレージ 共同創業者 兼 取締役

close

伊藤 穰一,
株式会社デジタルガレージ 共同創業者 兼 取締役

クリエイティブコモン社のCEOそして、デジタルガレージ社の共同創業者でありボードメンバーである。また、CCC社とTucows社の取締役も務める。 慶応大学 湘南藤沢キャンパス研究所上席所員であり、また、非営利組織団体のMozilla Foundation、WITNESS、Global Voicesのボードメンバーである。
穣一氏は、PSINET Japan、デジタルガレージ、インフォシークなどのインターネット企業を立ち上げ、初期のTwitter、 Six Apart、 Wikia、 Technorati、 Flickr、 SocialText、 Dopplr、 Last.fm、 Rupture、 Kongregateへの投資を行う。
さらに、国内の政府系委員会のアドバイザーとして、コンピューターセキュリティやプライバシーに関してアドバイスを行っている。 穣一氏のウェブログでは、積極的にオンラインコミュニティと情報を共有している。

林 郁

株式会社デジタルガレージ
代表取締役 兼 グループCEO

close

林 郁,
株式会社デジタルガレージ
代表取締役 兼 グループCEO

1959年生まれ。大学卒業後、広告マーケティング企画会社(株)フロムガレージを設立。 1995年(株)デジタルガレージを共同創業し、代表取締役社長に就任。 一貫してインターネットをベースとした、新規ビジネスの支援・構築とインキュベーションの両面で事業を展開、推進。 現在デジタルガレージグループ各社を統括するグループCEO、(株)カカクコム 取締役会長等を務める。