松尾 真一郎
松尾 真一郎

ジョージタウン大学・研究教授、
B-TED研究センター・ディレクター
MITメディアラボ 所長リエゾン(金融暗号)

暗号と情報セキュリティの研究者。アカデミアの立場からブロックチェーン技術を成熟させる活動を行い、ブロックチェーンセキュリティの研究成果を発表している。

ジョージタウン大学では、ブロックチェーンの研究センターBlockchain Technology and Ecosystem Design(B-TED)を率い、技術だけでなく、経済、法律、規制など複数の領域に跨る研究をリードしている。また、セキュリティとブロックチェーンの国際的な研究連携を主導し、MITメディアラボ研究員および所長リエゾン(金融暗号)として活動するとともに、東京大学、慶應義塾大学を中心にBASEアライアンスを設立。また、ブロックチェーンの中立な学術研究国際ネットワークBSafe.networkプロジェクト共同設立者でもある。

ブロックチェーンに関わる数多くの国際会議のプログラム委員を務め、2018年に東京で行われるScaling Bitcoin Workshopでは、プログラム委員長を務める。ISO TC307では、ブロックチェーンのセキュリティに関するプロジェクトリーダーであり、過去にはISO/IEC JTC1における暗号技術の標準化の日本National Bodyの代表、電子政府推奨暗号を定める暗号技術検討会構成員を歴任。