最先端のテクノロジーとその周辺で生まれるビジネスを紹介

本カンファレンスは、DGの共同創業者でMITメディアラボ所長を務める伊藤 穰一がホストとなり、最先端のインターネット技術やその周辺で生まれるビジネスに関心のある方々を対象に、2005年から開催してきました。2011年からは東京とサンフランシスコで年2回開いています。初回から数えて15回目となる今回は、1日目に「バイオテクノロジー」、2日目に「ブロックチェーン」をトピックとして選びました。それぞれの分野の第一線で活躍する研究者、起業家、有識者などを世界中から集め、最先端の動向について議論を深めます。

Digital Garage
Kakaku.com
CREDIT SAISON

大和証券グループ本社
TIS

共催:株式会社デジタルガレージ、株式会社カカクコム、株式会社クレディセゾン
協賛:株式会社大和証券グループ本社、TIS株式会社
ホスト:伊藤穰一
場所:虎ノ門ヒルズフォーラム
東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階

日時:
2017年7月25日(バイオテクノロジー)、
2017年7月26日(ブロックチェーン)

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What's new

6/28:Day 1「ITとバイオテクノロジーの融合が導く未来」に伊藤 隆之さん、Day 2「ブロックチェーンの真価と進化」にPhil Libinさんの登壇が決定しました。

スピーカーの最新情報は、NCCの各SNSアカウントからもご覧いただけます。


DAY1 ITとバイオテクノロジーの融合が導く未来

インターネットの新興企業が革新的な技術で人々の生活を変えたように、バイオテクノロジーを駆使したベンチャー企業が次々に世界を変える日も遠くはありません。今回のカンファレンスでは、AI(人工知能)などの革新的技術を応用しながら世の中を変えようとしているバイオベンチャーの紹介や、彼らを支える米国のバイオテクノロジーエコシステム、日本で革新的なアプローチのバイオベンチャーを生むために必要な要素、さらにバイオテクノロジーの未来について、有識者を交えて考え理解を深めていきます。


DAY2 ブロックチェーンの真価と進化

関連ビジネスのアイデアや様々な派生技術が続々と登場し、連日メディアを賑わせているブロックチェーン。インターネット以来の技術的革命と表現されることもあるが、果たしてそれは突然現れた新技術なのか?今回のカンファレンスではその意外な歴史的経緯を紐解きながら、その誕生からしばらく経ってその「真価」が見出されつつある現状を俯瞰し、さらに未来に向けて「進化」を続けるブロックチェーンについて、世界中の専門家を招き「テクノロジー」「ビジネス」「学術的見地」「エコシステム」といった観点から将来を展望します。


NCC開催まであと

Schedule

※Day1, Day2の夜、スピーカーと参加者の皆様とのネットワーキングを目的として、レセプションパーティーを開催予定です。
チケット代金にはパーティーの参加費も含みます。
※カンファレンスのタイムテーブル、スピーカー、開始・終了時間については変更が生じる場合がございます
  • Day 1 7/25

    ITとバイオテクノロジーの融合が導く未来

  • 林 郁
    09:30
    主催者あいさつ
    By 林 郁
    株式会社デジタルガレージ 代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO

  • デジタルの時代になった現在、人工知能などの ITとバイオテクノロジーの融合で起きる新しいイノベーションの背景と現状、未来をお伝えします。

  • 北野 宏明
    10:00
    基調講演 2.
    (TBA)
    By 北野 宏明
    株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長・所長

  • 合成生物学アプローチと人工知能の連携などによりあらゆるものをデザインできるようになる未来、また、特定の疾病に対し従来の薬と同じ効果をデジタルコンテンツで出すDigital Medicine等の紹介を通じて、現状起きつつあるイノベーションをお伝えします。
    スピーチ パトリック・ボイル(Ginkgo Bioworks)
    スピーチ ラルー・ヨスト(Akili Interactive Labs Inc.)
    スピーチ イーライ・ライオンズ(Tupac Bio)
    パネルディスカッション
    北野 宏明(株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所)
    パトリック・ボイル
    ラルー・ヨスト
    イーライ・ライオンズ
    <モデレーター> 伊藤 穰一

  • 11:45
    (Lunch Time)

  • "DIYバイオ"や"Kitchenバイオ"の動きが始まっている。コンピューターサイエンスやハードウェアなどバイオテクノロジー以外の専門性を持った人々が週末にバイオテクノロジーに時間を割く。このセッションではそれらの活動を支えている団体やアクセラレーターを行うVCを紹介する。
    スピーチ ティト・ジャンカウスキー(Impossible Labs Inc.)
    スピーチ 伊藤 隆之(YCAMインターラボ)
    スピーチ ロン・シゲタ(IndieBio)
    パネルディスカッション
    ティト・ジャンカウスキー
    ロン・シゲタ
    伊藤 隆之
    (TBA)
    <モデレーター> 伊藤 穰一

  • バイオテクノロジー分野の起業では実験室(Wet Lab)が必要な場合が多く、大きな初期投資が起業のボトルネックの一因となっています。米国では、それらを解決するためにバイオインキュベーションセンターが設立され設備や資金などのサポートが受けられ、バイオテクノロジー分野での起業のハードルが下がっています。こうしたエコシステムを作っている第一人者が現状を語ります。
    スピーチ 冨田 勝(慶應義塾大学先端生命科学研究所)
    スピーチ 瀬尾 亨(ファイザー株式会社)
    スピーチ ダグラス・クロフォード(QB3@953)
    パネルディスカッション
    冨田 勝
    瀬尾 亨
    ダグラス・クロフォード
    (TBA)
    <モデレーター> 伊藤 穰一

  • 究極の個人情報とも言われる遺伝子情報や腸内細菌、ヘルスケアに関するデータがさまざまな方法で集められており、これらのデータの有用性やデータを使って生まれる新たなサービスなどを日本の第一人者をお呼びしお伝えします。
    スピーチ 福田 真嗣(株式会社メタジェン)
    スピーチ 高橋 祥子(株式会社ジーンクエスト)
    スピーチ (TBA)
    パネルディスカッション
    福田 真嗣
    高橋 祥子
    (TBA)
    <モデレーター> 伊藤 穰一

  • 異分野との組み合わせによる新たな技術の創出、サービス開発を行う次世代型製薬会社の形態をとるPureTech社が、バイオテクノロジー分野における先進的なスタートアップ企業の育成方法について語ります。

  • バイオテクノロジーの応用範囲の広さ、次世代技術をお伝えすることで未来の日常生活がどう変わるか、また、それらが実現する社会の倫理的な側面に関して有識者を交えて一緒に考えます。
    スピーチ 岩田 俊幸(ペプチドリーム株式会社)
    スピーチ マルコ・アティサーリー(Sync Project)
    スピーチ エリック・イーレンコ(Puretech Health)
    パネルディスカッション
    エリック・イーレンコ
    マルコ・アティサーリー
    岩田 俊幸
    <モデレーター> 伊藤 穰一

  • 18:30
    レセプションパーティー

  • Day 2 7/26

    ブロックチェーンの真価と進化

  • 林 郁
    09:30
    主催者あいさつ
    By 林 郁
    デジタルガレージ 代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO

  • 伊藤 穰一
    09:40
    はじめに
    By 伊藤 穰一
    デジタルガレージ 共同創業者 取締役/MITメディアラボ所長

  • 10:00
    基調講演
    By (TBA)

  • ブロックチェーン技術は、過去の技術とこれまでの継続的な技術開発の産物と言えます。最初のセッションでは、これまでの情報技術の研究開発の歴史からブロックチェーン技術の真価を学びます。
    スピーチ 松尾 真一郎(MITメディアラボ)
    スピーチ 砂原 秀樹(慶應義塾大学大学院)
    パネルディスカッション
    松尾 真一郎
    砂原 秀樹
    岩下 直行(京都大学)
    (TBA)
    <モデレーター> 伊藤 穰一

  • 11:50
    (Lunch Time)

  • ビットコイン技術が世界を変える技術として世間を賑わせ、様々なブロックチェーンが世界中から登場した一方、非中央集権的な特長とガバナンスの両立や、ブロックチェーンという言葉への過剰な期待など、真価を発揮するまでにはまだまだ課題が残っています。
    このセッションでは、ブロックチェーンの最初のブームから何を学んだのかについて議論します。非中央集権であることの意味、現在及び将来のメリット、そして今後の課題について取り上げます。
    スピーチ コーリー・フィールズ(Bitcoin Core Developer)
    スピーチ (TBA)
    パネルディスカッション
    コーリー・フィールズ
    山藤 敦史(日本取引所グループ)
    (TBA)
    (TBA)
    (TBA)
    <モデレーター> メルテム・デミラーズ(Digital Currency Group)

  • ブロックチェーンが真価を発揮するためには、様々な応用の基盤として、持続的に社会のエコシステムの一部となる必要があります。
    このセッションでは、社会的な観点に議論を広げ、より強固なエンジニアコミュニティを構築する方法、オープンソースコミュニティを中立的に維持する方法、持続性をもたらす良い経済モデルとは何か、そして標準化のためにどのような活動が必要となるのかについて議論します。
    スピーチ ジェレミー・ルービン(MIT Digital Currency Initiative)
    スピーチ アンジェラ・ウォルシュ(St. Mary's University School of Law)
    パネルディスカッション
    ジェレミー・ルービン
    アンジェラ・ウォルシュ
    松浦 幹太(東京大学)
    佐古 和恵(NEC セキュリティ研究所)
    <モデレーター> 松尾 真一郎(MITメディアラボ)

  • ブロックチェーンのような分散システムが導入されると、インターネットがそうであったように、様々な主体からイノベーションが生まれ、我々の生活体験を変えるかもしれません。このセッションでは、生活体験の進化にブロックチェーンが果たす役割と可能性を探っていきます。そして今後DG Labが取り組むオープンイノベーションが、生活体験の進化にどのように貢献していくかについて議論します。
    スピーチ ジョージ・リー(WeTrust.io)
    スピーチ 崎村 夏彦(野村総合研究所)
    パネルディスカッション
    ジョージ・リー
    江渡 浩一郎(産業技術総合研究所)
    大越 いづみ(株式会社電通)
    <モデレーター> 崎村 夏彦

  • ブロックチェーンは情報の信頼を扱う基盤であり、単体で新しいビジネスを生むというよりも、ブロックチェーンと新しい技術の組み合わせが重要なテーマとなります。このセッションでは、ブロックチェーンの専門家とAIの専門家が、ブロックチェーンとAIがどのようにコラボレーションし、その連携が私たちの生活に新たな価値をもたらすのかについて議論します。
    スピーチ (TBA)
    スピーチ (TBA)
    パネルディスカッション
    フィル・リービン(All Turtles)
    クロサカタツヤ(慶應義塾大学大学院)
    (TBA)
    (TBA)
    <モデレーター> 伊藤 穰一

  • 18:30
    レセプションパーティー

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Location

虎ノ門ヒルズフォーラム
東京都港区虎ノ門1-23-3
虎ノ門ヒルズ森タワー5階

「虎ノ門駅」1番出口 徒歩5分
「神谷町駅」3番出口 徒歩6分
「霞ヶ関駅」A12番出口 徒歩8分
「新橋駅」烏森口出口 徒歩11分

Tickets

学生チケットのご用意もございます。

こちらよりご購入いただけます。
※学生チケットをご利用いただくには、高校・大学(短期大学および大学院 修士・博士過程を含む)・高等専門学校・専修学校の学生・生徒であることが必要です。
※学生チケットをご購入の方は、当日の受付で学生証の提示をお願いします。提示のない場合は差額を頂きます。