THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2016 TOKYO powered by DG LAB OPEN INNOVATION PLATFORM THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2016 TOKYO powered by DG LAB OPEN INNOVATION PLATFORM

ブロックチェーンと人工知能が変える未来



弊社は、2016年7月5日〜6日に「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2016 TOKYO」を開催します。本カンファレンスは、共同創業者でMIT メディアラボの所長を務める伊藤穰一がホストとなり、最先端のインターネット技術やその周辺で生まれるビジネスに関心のある方々を対象に、2005年から毎年開いています。今回は、現在設立に向けて準備を進めているオープンイノベーション形式の研究開発組織「DG Lab」との共催の形で開催する、最初のカンファレンスになります。

DG Labは、今後さまざまな事業の基盤になることが期待できる「ブロックチェーン」「VR/AR」「人工知能」「セキュリティ」「バイオテクノロジー」を重点分野とし、これらの分野において高いレベルの技術を持つ国内外の投資先企業と連携して、DGの新たな事業の柱となるプロダクトやサービスを生み出すことを目指します。

今回のTHE NEW CONTEXT CONFERENCEでは、これらの重点分野の中から「ブロックチェーン」と「人工知能」をテーマとして選び、これらの技術が金融システムや産業界、我々の生活に与えるインパクトについて、それぞれの分野の第一線で活躍されるスピーカーを国内外からお呼びし、議論を深める予定です。ぜひご期待ください。

株式会社デジタルガレージ
代表取締役社長 兼 グループCEO 林 郁


  • 主催:株式会社デジタルガレージ、DG Lab
  • 共催:株式会社デジタルガレージ、株式会社カカクコム
  • 日時:2016年7月5日(ブロックチェーン)、6日(人工知能)
  • 場所:株式会社デジタルガレージ *
    東京都渋谷区恵比寿南3−5−7 デジタルゲートビル 9階
  • ホスト:伊藤穰一
  • 対象:最先端のインターネット技術やその周辺で生まれるビジネスに関心のある方々
  • 参加費:2日券78,000円/1日券48,000円
  • ・7/5の夜、カンファレンス後に同会場にてレセプションパーティーを開催します。1日目・2日目のスピーカーと参加者の皆様とのネットワーキングを目的としており、2日目のみのチケットの方も参加できます。7/6の夜には同様のパーティは予定しておりませんのでご了承ください。
  • * 当初会場として予定していた紀尾井カンファレンスの都合により、弊社本社ビル9階に会場を変更して開催することとなりました。会場変更によりご不便をお掛けし申し訳ありませんが、どうぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。
次世代へ続くビジネスのオープンイノベーションプラットフォーム

インターネットから生まれたオープンイノベーションの波がソフトウェア産業だけでなくハードウェア産業も飲み込み、さらにはバイオテクノロジーにまで及ぼうとしている現状では、さまざまな分野で技術が急速に進化していきます。こうした技術の多様な変化に柔軟に対応し、これまで同様に最先端の技術を取り込みながら事業を成⻑させるために、新たな事業の柱になる技術シーズを発掘するための研究開発組織「DG Lab」を発足します。DG Labでは「ブロックチェーン」「VR/AR」「AI」「セキュリティ」「バイオテクノロジー」を重点分野として選び、これらの分野で高いレベルの技術を持つ国内外の投資先企業と連携し、DGの新たな事業の柱となるプロダクトやサービスを生み出すことを目的とします。こうした分野において世界をリードする研究開発に関心のあるエンジニアやデザイナーが集まり活発に議論しながら開発に打ち込む、「テクノロジーのバウハウス※」のようなイメージを持ち、グローバルのプラットフォームとなって、デザイン×データ×テクノロジーの3つが有機的に繋がる、新しい化学変化の場所を目指します。

※バウハウス(ドイツ語: Bauhaus)。今から約100年程前の1919年、ドイツ・ヴァイマルに設立された、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な学校。アートや芸術、デザイン、建築などが融合して起きた新しいムーブメントで世の中に多大な影響を与え、文化を築き上げた。

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Schedule



Agenda

ビットコインの基盤技術であるブロックチェーンがこのところ、にわかに注目を集めています。デジタル通貨のみならず、銀行をはじめとした金融システムや、契約、不動産売買といった様々な分野に変革をもたらすと予想されています。本カンファレンスでは、こうしたブロックチェーンのもたらす未来について、国内外から有識者を招聘し、金融システムや産業界へのインパクト、今後の技術開発の動向などについて議論します。

ブロックチェーンを様々な用途に利用するためのプラットフォーム技術「サイドチェーン」を開発したことで知られるBlockstream社の共同創業者であるAdam Back, PhDや、Wall Street Journalの元記者でMITメディアラボ Digital CurrencyのSenior Advisorに就任したばかりのMichael Casey氏、日本銀行 金融機構局 金融高度化センター長の岩下直行氏などが講演します。また、慶應義塾大学 教授の村井 純氏が、ブロックチェーンがインターネットに与えるインパクトについて講演する予定です。このほかにも、ブロックチェーンの発展に欠かせないエンジニアコミュニティを広げるための課題や、世界中の大学研究機関を結ぶネットワークとの連携といったトピックについても取り上げます。

株式会社デジタルガレージ 代表取締役社長 兼 グループCEO 林 郁
株式会社デジタルガレージ 共同創業者 取締役 MITメディアラボ 所長 伊藤 穰一
スピーチ:Adam Back氏(Blockstream)

ブロックチェーンを様々な用途に応用することを目的とした技術「サイドチェーン」を開発し注目を集めるBlockstream社の創業者が、ブロックチェーンの可能性や、サイドチェーンを使ったアプリケーションの開発などについて講演します。

ブロックチェーンを使った最先端のアプリケーションの開発や今後の動きについて取り上げます。

スピーチ:Thaddeus Dryja氏(Lightning Labs) Lightning Network:ブロックチェーンを新しいアプリケーションに広げる
スピーチ:Ryan Shea氏(Blockstack) Blockstackとブロックチェーン技術の応用
パネルディスカッション:伊藤 穰一/Adam Back氏/Thaddeus Dryja氏/Ryan Shea氏/Jonathan Hope氏

その産業へのインパクトの大きさから、ブロックチェーンの登場をインターネットの登場に匹敵するとの声も聞かれます。このセッションでは、ブロックチェーンがインターネットに与える影響や、ブロックチェーンが進化の過程のどこに位置するかといったトピックについて、議論します。

スピーチ:村井 純氏(慶應義塾大学) IoT: Internet of Trust
パネルディスカッション:伊藤 穰一/村井 純氏/Adam Back氏

ブロックチェーンが金融システムをどのように変革し得るかについて、グローバルな視点、日本国内の視点から議論します。

スピーチ:Michael Casey氏(MITメディアラボ) ブロックチェーンが世界の金融システムに与えるインパクト
スピーチ:岩下 直行氏(日本銀行) ブロックチェーンは日本の金融システムをどう変え得るか
パネルディスカッション:伊藤 穰一/Michael Casey氏/岩下 直行氏/松本 大氏/市橋 立氏

ブロックチェーンの継続的な進化には、エンジニアコミュニティの協力が欠かせません。このセッションでは、産業界とエンジニアコミュニティがどのように強調していくべきかについて、意見を交換します。

スピーチ:Nicolas Dorier氏(Metaco SA) ビットコインエンジニアコミュニティにおけるアイデアの広がりとその実行について
パネルディスカッション:伊藤 穰一/Adam Back, PhD/Nicolas Dorier氏/Thaddeus Dryja氏

このセッションでは、大学の研究機関が中立的な立場を生かしブロックチェーンの開発に果たしていく新たなプロジェクトについて議論します。

スピーチ:Neha Naura氏(MITメディアラボ)
スピーチ:Shin’ichiro Matsuo, Ph.D.(MITメディアラボ) 学術界によるブロックチェーンの健全な発展に向けて
パネルディスカッション:伊藤 穰一/村井 純氏/Neha Naura氏/Shin’ichiro Matsuo, Ph.D./Pindar Wong氏
Agenda

人工知能が目覚ましい勢いで進化を始め、多様な分野での実用が始まっています。Googleが開発したAlphaGoのように、特定用途ではエキスパートの能力すら上回る実力を発揮する人工知能も登場しました。本カンファレンスでは、最前線で活躍するスピーカーの方々を招き、人工知能が様々な業界に与えるインパクトを浮き彫りにしながら、我々が人工知能とどのように向き合っていくべきかについて議論を深める予定です。

人工知能研究の第一人者で、ロボカップの発起人やaiboの開発などで知られるソニーコンピュータサイエンス研究所 所長の北野宏明氏や、人工知能と人間の関係について研究するMITメディアラボ教授のAlex Sandy Pentland氏が基調講演を行います。この他にも、人工知能を使ってデータセンターを置き換えるサービスを提供するASAPPの創業者であるGustavo Spanznik氏、コグニティブ・コンピューティングの専門家でもある日本IBM 東京基礎研究所 所長の福田剛志などが、最先端のアプリケーションについて講演します。また、人工知能の実用において避けて通れない倫理問題について議論するセッションも設けます。

株式会社デジタルガレージ 代表取締役社長 兼 グループCEO 林 郁
株式会社デジタルガレージ 共同創業者 取締役 MITメディアラボ 所長 伊藤 穰一
スピーチ:北野 宏明氏(ソニー・コンピュータサイエンス研究所)

人工知能を使って、あたかも人間と対話しているかのようなユーザーインタフェースを実現するインタラクティブ・エージェントについて、最先端の事例を紹介します。

スピーチ:Joshua Lachter氏(ASAPP) 人工知能による顧客へのコンタクト手法の転換
スピーチ:米倉 千貴氏(オルツ) 恋スルA.I.
パネルディスカッション:伊藤 穰一/北野 宏明氏/Joshua Lachter氏/米倉 千貴氏/Rei Inamoto氏
スピーチ:Alex “Sandy” Pentland氏(MITメディアラボ)

ライフサイエンスやヘルスケアの分野への人工知能の応用が始まっています。このセッションでは人口知能がこうした分野にどのような変革をもたらしつつあるのかを議論します。

スピーチ:島原 佑基氏(エルピクセル) 人工知能を活用した医療診断・治療と製薬研究
スピーチ:中村 晃一氏(Idein) センサーデータを活用したData Intensive Discoveryの課題と展望
パネルディスカッション:北野 宏明氏/島原 佑基氏/中村 晃一氏

このセッションでは、人工知能の応用が進む自動運転やロボットの分野での最先端の開発事例をご紹介します。

スピーチ:乙部 一郎氏(ZMP) ZMPの自動運転技術(仮)
スピーチ:山崎 史敬氏(イクシスリサーチ) 特殊用途に向けたロボットと人工知能
パネルディスカッション:伊藤 穰一/山崎 史敬氏/乙部 一郎氏

人間の脳に匹敵する人工知能の実現を目指した取り組みが始まっています。このセッションでは、「ハードウエア」と「意識」という切り口から、それぞれ最先端の研究を紹介します。

スピーチ:福田 剛志氏(日本IBM) コグニティブテクノロジーが描く未来
スピーチ:齊藤 元章氏(ペジーコンピューティング) 人工知能エンジンと次世代スパコンが作り出す、最強の科学技術基盤と特異点の創出
スピーチ:金井 良太氏(アラヤ・ブレイン・イメージング 人工意識の構築
パネルディスカッション:伊藤 穰一/福田 剛志氏/齊藤 元章氏/金井 良太氏

人工知能が生活に浸透する時代には、これまでは人間社会のルールだった倫理を、コンピュータの判断にも当てはめる必要が生まれてきます。このセッションでは、こうした観点から、人間と人工知能がどのように共存していくかについて議論します。

パネルディスカッション:伊藤 穰一/Alex “Sandy” Pentland氏/北野 宏明氏/中村 晃一氏

Tickets



1day
¥48,000
  • Blockchain or AI
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2days
¥78,000
  • Blockchain and AI
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  • デジタルゲートビル
    東京都渋谷区恵比寿南3丁目5-7